2009年05月15日
さやかとしゃべってみた。
気がついたら
さやかと2時間くらい話してたなぁ。。
その間
私は不思議で不思議でたまらなかった。
私が感じたことを詳しく書くと
以前 自己中、いじわる、上から目線
私のことが嫌いなんだ
って思っていたさやかが
しっかり自分を持っている人
自分の意見をはっきり伝える人
裏表が無い人
そして、私のことを嫌っていたら
誘っておしゃべりしないよなぁ。。
って素直に感じている私がいた。
正直びびった。
なにこれ。。
じゃあさ
じゃあさ
今までさやかを悪く思っていたのは
私の心のせいってことじゃん!!!!
なんで なんで なんで?
クリーニングってまじやべぇ。
さやかと話をしながら
頭はフル回転で
クリーニングってやべえ
なんでこんなことが起きてるの?
そういうことしか考えられなかった。
私もさやかに言われた
「なんかうらら 今日は自分の気持ち結構言うねw」
「あ、そう?大丈夫?」
「大丈夫ってなによw いいよ、その方が。あんたらしいし。」
(私らしい。。って。。なんだろう)
「さやかさ、何で自分の気持ちをそうどうどうと言えるの?」
私は素直に質問していた。
「え、だって、思ってることしか言えないし。」
「でもさ、相手がどう思うかって気にならない?
自分が思っていること正直にいって傷つかないかな?とか」
「う~ん。。考えないことも無いけれど、
いちいち相手の顔色伺ってたら疲れるもん。」
「そっかぁ。。私は考えすぎてたのかなぁ。。」
「そうなの?じゃあ何考えてしゃべってんの?」
さやかに質問されて私は考えてみた
私は何を考えてしゃべってんだろう。。
「う~ん、、私の意見はあることはあるんだけど
なんかそれを言っても、相手の価値観とかってもあるし、
私が間違っているかもしれないし、
相手は相手の考えがあるからとか思ったら
何もいえなくなっちゃって、結局自分の意見ってあるのかな?
って思っちゃう」
「は~!!??意味わかんないんだけど
あんた面倒くさい女だねぇ。疲れない?」
「うん。疲れる」
「あはwそりゃ疲れるよぉ、なんでそこまで考えるかねぇ。。あんたは。。」
「わかんない。。」
「多分優しいからじゃない?相手を傷つけたくないとか
考えすぎじゃない?傷ついたらしょうがいないでしょ、
そんなことで傷つく相手なんだからしょうがないよ。
でもさ、うららは優しいから大丈夫だよ。傷つけるようなことは
言わないと思うよ。だからバンバン意見いいなって。」
それを聞いて私はびっくりした
さやかは私をそういう風に思っていたんだって
私を馬鹿にしていると思っていたし
見下していると思っていたし
それにそんな優しいこというなんて・・・
逆にショックだった。。
自分の心の小ささを見せ付けられた気がして
ショックだった
さやかの優しさに触れられた嬉しさより
私の心の小ささにショックを受けている
こと自体に私ってちっぽけだなって
思わされた。
つくづく私って
私のほうが自己中だったし
私のほうが傲慢だったし
私のほうが性格悪かったんだ~><。。。
とまた
自己嫌悪に陥った。
さやかって結構いいやつじゃん
ちょっとだけ?けっこう?
好きかも?
と思いかけたときに
さやかが言った
「ほんとあんたはネガティブだからね~」
「・・・・・。」
やっぱ 好きではないかも。。
でも なんかいい感じ!!
さやかと2時間くらい話してたなぁ。。
その間
私は不思議で不思議でたまらなかった。
私が感じたことを詳しく書くと
以前 自己中、いじわる、上から目線
私のことが嫌いなんだ
って思っていたさやかが
しっかり自分を持っている人
自分の意見をはっきり伝える人
裏表が無い人
そして、私のことを嫌っていたら
誘っておしゃべりしないよなぁ。。
って素直に感じている私がいた。
正直びびった。
なにこれ。。
じゃあさ
じゃあさ
今までさやかを悪く思っていたのは
私の心のせいってことじゃん!!!!
なんで なんで なんで?
クリーニングってまじやべぇ。
さやかと話をしながら
頭はフル回転で
クリーニングってやべえ
なんでこんなことが起きてるの?
そういうことしか考えられなかった。
私もさやかに言われた
「なんかうらら 今日は自分の気持ち結構言うねw」
「あ、そう?大丈夫?」
「大丈夫ってなによw いいよ、その方が。あんたらしいし。」
(私らしい。。って。。なんだろう)
「さやかさ、何で自分の気持ちをそうどうどうと言えるの?」
私は素直に質問していた。
「え、だって、思ってることしか言えないし。」
「でもさ、相手がどう思うかって気にならない?
自分が思っていること正直にいって傷つかないかな?とか」
「う~ん。。考えないことも無いけれど、
いちいち相手の顔色伺ってたら疲れるもん。」
「そっかぁ。。私は考えすぎてたのかなぁ。。」
「そうなの?じゃあ何考えてしゃべってんの?」
さやかに質問されて私は考えてみた
私は何を考えてしゃべってんだろう。。
「う~ん、、私の意見はあることはあるんだけど
なんかそれを言っても、相手の価値観とかってもあるし、
私が間違っているかもしれないし、
相手は相手の考えがあるからとか思ったら
何もいえなくなっちゃって、結局自分の意見ってあるのかな?
って思っちゃう」
「は~!!??意味わかんないんだけど
あんた面倒くさい女だねぇ。疲れない?」
「うん。疲れる」
「あはwそりゃ疲れるよぉ、なんでそこまで考えるかねぇ。。あんたは。。」
「わかんない。。」
「多分優しいからじゃない?相手を傷つけたくないとか
考えすぎじゃない?傷ついたらしょうがいないでしょ、
そんなことで傷つく相手なんだからしょうがないよ。
でもさ、うららは優しいから大丈夫だよ。傷つけるようなことは
言わないと思うよ。だからバンバン意見いいなって。」
それを聞いて私はびっくりした
さやかは私をそういう風に思っていたんだって
私を馬鹿にしていると思っていたし
見下していると思っていたし
それにそんな優しいこというなんて・・・
逆にショックだった。。
自分の心の小ささを見せ付けられた気がして
ショックだった
さやかの優しさに触れられた嬉しさより
私の心の小ささにショックを受けている
こと自体に私ってちっぽけだなって
思わされた。
つくづく私って
私のほうが自己中だったし
私のほうが傲慢だったし
私のほうが性格悪かったんだ~><。。。
とまた
自己嫌悪に陥った。
さやかって結構いいやつじゃん
ちょっとだけ?けっこう?
好きかも?
と思いかけたときに
さやかが言った
「ほんとあんたはネガティブだからね~」
「・・・・・。」
やっぱ 好きではないかも。。
でも なんかいい感じ!!
Posted by アンジェラ★777 at 18:30
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